事故の確率 05/01/24
1/21金曜日正午頃、おいも耕作は事故に遭いました。
記念すべき「おいも耕作センター」開設1ヶ月目の日でした。

状況はこう。

片側1車線の見通しがきく直線の国道、路面はドライ。信号も無い箇所での一時的な20台程度の渋滞。先には大型トラックが数台居たので、渋滞理由は確認できてないが、右折車が居た為の渋滞と推測する。
前の1BOX車に続き、私も自分の車を停車させた直後に、エアコン操作に気をとられ気づくのが遅れた後ろの2Lターボ280馬力のワゴン車(別に関係ないけど)が、私の車にほぼ減速なしで50Km(!)の速度で追突した。

私のケガは診断によると頚椎捻挫1週間。
たいして痛みも無く、生活に支障もありません。
ちょっとした筋肉痛のような感じ。湿布もして無いし、痛み止めを飲む必要も今のところ無い。(たぶんもう無い)
加害側の相手もケガは無し。

車の方は結構壊れて、双方共40万超の修理代となりそうな状態です。
もちろん停車中の車両への追突ですので、過失割合100対0、私に過失は無しです。

今回学んだ事があったので書こうと思うのですが、交通事故は「ある確率」で起こります。必ず「確率」です。車に乗っている人も電車に乗る人も、飛行機に乗る人もすべて、事故が起こる何かしらの確率が存在します。もちろん確率は決まってなく、様々な要素によって確立は変動する と言えます。

今回体験したような追突事故に限れば、ほぼ一定確率で起こると言えるでしょう。自分ではどうする事も出来ない不意の事故ですから。
簡単に言うと、

1日の追突事故の件数 ÷ その日運転したドライバーの総走行距離 = 走行1km毎の追突確率 

となるはずです。

追突事故以外の確率変動する事故を、自分が起こさないようにするには「確率を低く抑える努力」が重要となります。

最近よく見受ける事故確立の変動要素ではないかと感じる事例を紹介しましょう。
・ウインカーを出すのが遅い 又は点けない
おいもの住んでいる地域は非常に多いです。中にはウインカーを出さずに曲がる方もよく居ます。事故は交差点内で起きるのが殆どです。
曲がる意思表示が無いと、他のドライバーが動きを憶測せざるを得なくなり、事故確立が上がります。
・日が沈み暗いのに燈火類点灯無し(トンネル内や悪天候時も同様)
薄暗くなっているのに道が見えるからと言ってライトを点灯しない人が居ますが、歩行者や他のドライバーが見えているとは限りません。
周りがライトを点け始めると、点けてない車は相対的に目立たなくなり、例えば歩行者が道を横切ったりする事も考えられます。
バイクはなぜ昼間ライトを点けるのか考えてください。
・信号待ちで、なぜかヘッドライト消灯
夜にヘッドライトを消す行為は自分の存在を消すのと同じ行為です。信号待ちの先頭で消している車は特に危険です。曲がってきた車に気づかれずにぶつけられるかもしれません。道路や周辺が明るいと、点け忘れのまま走ってしまう事も考えられます。
前車に気を使っているつもりかどうか知りませんが、独りよがりな偽善行為と断定。

上記は良く見受けられる行為ですが、共通しているのが自車の存在誇示行為の不足という点です。いくらカッコイイ車でも、ライトやウインカーを点けていなければ、他のドライバーや歩行者からは発見が遅れます。


おいもは車に乗り始めてから7年、現在まで約25万km超を走っています。雪国に居たこともありますし、往復140Kmの通勤も何年か経験しています。
ドライビングスキルは様々な方法で磨いてきたつもりですが、自分の不注意でなくとも、今回の事故は起きました。
事故が起こる確率を出来る限り低くするようにいつも気を付けていますし、また、今後も気を付けようと改めて思いました。

皆さんも事故は確率で起きますので気をつけてくださいね。

全国の事故多発箇所の検索や、その事故原因。交通事故統計などを事前に見るのも予防策の一つです。
交通安全マップ
自分の住んでる地域の事故確率の高い箇所を調べて、交通安全を心がけましょう。



長くなるけど、もう少し突っ込んで書きます。
今回、相対速度50kmでの被追突事故でなぜ大きなケガが無かったのか?
ウソでも自慢でも無く、「私が防御したから」です。
普通、追突される側は不意の強い衝撃を受けることになるので、救急車で運ばれて、ムチウチで首固定用のコルセットを巻く事になるでしょう。


おいもが運転する時には下記を実行しています。
  1. 停車時には前の車との車間距離を4m開ける(状況によるが)
  2. 大きく減速する時(信号待ちで停車する時など)には、周りの状況を確認し、かつ停車後ルームミラーで後ろを確認する
  3. 停車後は1速に入れて待機(ATならばDレンジから動かさない)

今回は1と2を実行していたので、追突前に防御姿勢を取れましたし、追突後は前の車にぶつからない様に逃げ場を見つけ、多重追突を防げました。
実際何が出来たかというと、左足で体を踏ん張らせ衝撃に備え、後頭部をヘッドレストに押し付ける。右足はブレーキをコントロールし、追突時に若干のブレーキリリースで衝撃を和らげ、衝突後にフルブレーキをかける。車間距離を取っていたので対向車が無いことを確認できたし、対向車線側にGSの入り口があったので、迷わずハンドルを右に切って、フロントを対向車線に逃がすことで多重衝突を防げた。という具合です。


その昔、AT車に乗っていた時には渋滞時のよそ見で追突されかけたのを、加速して右折車線に逃げて未然に防ぎ、後ろのドライバーから感謝された事もありました。


今回は逃げることが出来ずに衝突してしまい、トランクが半分に潰れ、スペアタイヤが潰れ、衝撃でシートリクライニングが壊れても体は無事でした。

私は予測できない事故は無いと思っています。
必ず事前に予測でき、未然に防ぐか、被害を最小に留めるアクションが取れると考えています。(例えば荷物を積んだトラックに近づかないとかね。)
「考えもしないところから車(人)が出てきて・・・」みたいな言い訳は自分には無いんだ、というように、人一倍車が好きだからこそ、人一倍シビアに考えているつもりです。

他にも事故被害に対処する為に、薬や三角巾、包帯などの「救急セット」も車に常備しています。
(ホントは女性を助けて恩を売ろうと思って積んであるが、活躍したことは無いなぁ)



車の方は、査定額と修理見積りの金額如何によっては廃車になってしまうかもしれません。まだ何とも言えませんが。

フロント周りが生きてるからカローラかマイナーなカローラFXでも買って、エンジン、ミッション、足回りを移植したら素敵だな♪
と前向きなおいも耕作であった。



売ってるならぜひ買いたいFX。おいもはマイナー車が大好き。

新車で売ってたら買うのにな〜。


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